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11/6(金)公開『461個のおべんとう』オリジナルマルシェバッグをプレゼント!

CINEMA

おべんとうを通じて深まる父と子の絆ーー
実話エッセイをもとに、井ノ原快彦(V6)&道枝駿佑(なにわ男子)の初共演で映画化!

今年結成30周年を迎える「TOKYO No.1 SOUL SET」の渡辺俊美が、高校生の息子のために毎日お弁当を作り続けた、親子の実話が遂に映画化!原作は、お弁当のクオリティの高さもさることながら、お弁当をきっかけに生まれた、親と子の交流が笑いあり涙ありのエピソードで温かく描かれたエッセイ。「料理本で泣いたのは初めて」「家族の意味を考えさせてくれる特別なお弁当エッセイ」など大きな反響を呼んだ。
ミュージシャンでありながら毎日息子のためにお弁当を作る主人公・鈴本一樹役に井ノ原快彦を配し、一樹の息子・虹輝役には道枝駿佑を抜擢。監督は兼重淳。3年間お弁当を休まず作り続ける約束をした親子の成長、絆を描いた感動作がここに誕生!

【STORY】
長年連れ添っていた妻と別れることを決意した鈴本一樹(井ノ原快彦)。父を選んでくれた息子・虹輝(道枝駿佑)が15歳と多感な時期を迎えていた時期の離婚なだけに、一樹は虹輝に対する罪悪感に苛まれていた。そんな時、重なるようにして虹輝が高校受験に失敗したという悪い知らせが届く。これまで自由に生きてきた一樹は、虹輝に対し“学校だけがすべてではない。自由に好きなように育ってくれたらそれでいい”と思っていた。しかし、虹輝の出した答えは「高校へ行きたい」だった。
そして翌年の春、見事に高校に合格。ここで一樹はある質問をした。「学校の昼食なんだけど虹輝はどっちがいいの?お金渡して自分で買うのと、父さんが作るお弁当」「父さんのお弁当がいい」この瞬間「3年間、毎日お弁当を作る!」「3年間、休まず学校へ行く」という“大切な約束”が生まれたのだった。 慌ただしい毎日の中、お弁当を通して交錯する父と息子の想い。 ライブの翌日も、二日酔いの朝も、早出の朝も…、一樹の怒涛のお弁当作りが始まる――。

 

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【 PRESENT 】
公開に先駆けてシアタービューフクオカの読者に、『461個のおべんとう』オリジナルマルシェバッグを5名様にプレゼントいたします。下記の必要事項をお書き添えの上ご応募ください

★映画『461個のおべんとう』オリジナルマルシェバッグ 5名様

★ ご応募はこちらから↓ ★

https://forms.gle/ua6Q8TGCCZeJ94uF8
【応募締切】2020年11月15日(日)

 

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11/6(金)全国ロードショー

【監督】兼重 淳
【原作】渡辺俊美( TOKYO No.1 SOUL SET )
「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」(マガジンハウス刊)
【出演】井ノ原快彦 道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
森 七菜 若林時英・阿部純子 野間口徹 映美くらら
KREVA やついいちろう / 坂井真紀 倍賞千恵子

©2020「461個のおべんとう」製作委員会

https://461obento.jp/

 

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