OLYMPUS DIGITAL CAMERAリョウガ(3号車)、 タクヤ(4号車)、ユーキ(5号車)、ユースケ(6号車)、ヴォーカルのコーイチ(1号車)、タカシ(7号車)からなる7人組。
エンタテイメント性の高いパフォーマンスと、<8号車>と呼ばれるファンとの一体感ある参加型ライブが話題を呼び、昨年、東京・代々木競技場第一体育館公演(2days)の成功や、海外ライブで初“開通”を果たすなど、今最も注目度の高いグループ。

 

今回は3月2日には遠藤憲一・渡部篤郎W主演ドラマ「お義父さんと呼ばせて」とタイアップした主題歌『Yell(エール)』を発売。この新曲を引っさげて、超特急春の全国ツアー「超特急 LIVE TOUR 2016 Synchronism」を開催。5月20日(金)には福岡市民会館でライブが決定!

ライブに先駆けて、ダンサーのカイ(2号車)さん、ユーキ(5号車)さん、ユースケ(6号車)さんにインタビュー。

 

■今回ドラマの主題歌となった新曲は、超特急にはめずらしくバラードですね。最初に聴かれたときはいかがでしたか?

カイ
僕が始めに聴いたのはヴォーカルが入っていない、デモ曲だったんです。今までの「超特急」ぽくないなというか、今までとは色が違うなと感じましたね。で、改めてヴォーカルが入った曲を聴くと、不思議と「やっぱ超特急の曲だな」って。二人の声が入ることによって、曲が生まれ変わるんだなと感じましたね。

ユーキ
今までのシングル楽曲がすごく個性が強かったので、第一印象は、いつもの「超特急」じゃないなという感じはしたんですけど、何度も聴き込んでいく内に、この曲で「超特急」の新たな一面が見えるんじゃないかな?という期待がわいてきました。シングルとして、こういうミディアムバラードができるのはすごくうれしいですし、新しい一面を観ていただけるんだなと思いました。

ユースケ
僕も同じ意見なんですが、今までの楽曲がすごく個性が強かったので、「超特急」らしさというのが、いい意味でなかったですね。でも11枚目にしてこういう定番ソングで勝負ができるのはすごくうれしいなと思いますし、この曲を聴いてくださった方が、結婚とかだけではなく、何かに向かう時に、背中を押せる楽曲になったらいいなと思っています。

■今回の全国ツアーは会場も増えていますね。

カイ
今回のツアーは3月〜6月まで3ヶ月間もあって、しかもこれまでにやったことがない場所でもたくさんやらせていただくのですが、僕的には今回は生バンドでできるというのが一番大きな変化だと思っています。他のアーティストのライブを見せていただいて、生バンドでのライブというのはやはり迫力というか、躍動感というのが違うなと感じていたんです。それが自分たちのライブでもできるというのが、すごくうれしかったですね。もともとみんなで生バンドでいつかやりたいね、と言っていたことが、こんなに早く叶うとは思っていなかったので、決まった時はみんな「よっしゃ!」って叫ぶくらいのうれしさがありました。すでに、そのバンドの方々がアレンジしてくださった音源をいただいて、それでリハをやっているんですが、それだけ(音源だけ)でもすでに全然違っていて、実際に演奏でライブをやることができるのが今から楽しみでしかたないですね。

■ファンの人も楽しみですね。これまでに観たことがないライブを観ることができるんですね。

ユーキ
初期の頃はフリーライブが多かったので、今はホールでできるようになってきて、超特急のライブの良さというか、超特急らしさが、より表現できるようになって きて、超特急ならではのエンターテイメントを8号車のみなさんに観ていただけるのがすごくうれしいですね。毎回シングルを出す度に違った超特急のカラーを 観ていただけていると思っていますが、毎回どんなカラーにも変化させていけるようになってきているのが、すごくうれしいです。でもフリーライブもまた違った良さがあるので機会があればやりたいなとは思うんですけどね(笑)。

■今回のツアーは、2つのタイプの違うライブなんですよね?

ユースケ
今回、2つのテーマがあって「Shout&Body」というのは、超特急らしい、それこそフリーライブでやってきた、お客さんも一緒に楽しめるパフォーマンスをするライブです。もうひと つは「Body&Groovin’」という少し大人の雰囲気で、生バンドが入ったライブですが、ダンスの振付とかも変わるんですよ。今までよりも、もっと大人な超特急を観 ていただけるパフォーマンスになっています。今回2つの構成が、シンクロしていけたらいいなと思っていて、今、リハーサルが絶賛苦戦中なんですけど (笑)。結構覚えることがいっぱいあって……。でもみなさんに楽しんで頂けるように、今は必死に頑張っています!

■個人的に挑戦したいことはありますか?
(※今回のライブツアーは、初の生バンドを引き連れた「Body&Groovin’」、全力パフォーマンスがメインの「Shout & Body」の2つのテーマに分けて開催)

カイ
僕は「Body&Groovin」という生バンドの方なんですけど、これまでの楽曲のアレンジが変わる曲もあって、今まではアップテンポでガンガン踊ってい曲が、アコースティックの感じになっているけど、踊りは同じだったりするんです。だから今まで以上に、丁寧に指先までの動きの美しさというのが要求されると思うので、そういう細かい部分にも目を向けて、観てくださる人がどこを切り取っても美しいなと感じてもらえるように、やりたいなと思っています。

ユーキ
2つのライブは、全然違うんですけど、タイトルが「Synchronism」というように、2つのライブがどこか重なり合うような、ところがあるんです。 僕の中では「Body&Groovin’」というタイトル通り、僕たちならではのグルーヴをダンスで表現できたらと思っていますね。それぞれが持つ、グルーヴをもっともっと感じてもらえるようなライブにできたらと思っています。

ユースケ
挑戦してみたいことは変顔をしないことです。今までのツアーではすごく変顔をしていて、10代でしかできないこと、10代の中でやってきた変顔があるんですけど、もう変顔を一旦封印してみようかと思っています。「Shout&Body」の方は、超特急らしいパフォーマンスなので、やっていきますけど(笑)。「Body&Groovin」はそういう感じじゃないんですよ。生バンドが入ったりしているので、我慢して変顔をしないというのを、挑戦してみたいなと。今回は楽曲の世界にしっかり入ってみようかなと。今まで入れてなかったんです(笑)。そろそろ、みんなの輪に入らないといけないなと。二十歳にもなりまして、大人にならなきゃと感じましたので、大人になっていく超特急をぜひ観ていただきたいですね。

■今、周りの状況が目まぐるしく変わっていっていますが、将来どんなグループになっていきたいですか?

カイ
唯一無二というか、「超特急」というグループが新しいジャンルとして、できたらいいなと。あのダンス、超特急っぽいね、とか言われるようになりたいと思います。そういうダンスをみなさんに届けられたらなと思っています。

ユーキ
こういう表に出る仕事は、あこがれの対象になれるというか、例えば自分が小さい頃にウルトラマンになりたいとか、サッカー選手になりたいとかあったと思うんですね。だから「超特急になりたい」「メイン・ダンサーになりたい」と小さな子供にも憧れてもらえるようにな夢を与えられるグループになりたいですね。

ユースケ
僕は「超特急」という駅を作りたいなと思ってます(笑)。僕ら電車をモチーフにして作品を作っているので「駅まで作っちゃうのかな?」みたいな。そういう存在になりたいです。そうなるには、まだまだ乗り越えなくはいけない道がいっぱいあるんですけど、それこそ今回のツアーでたくさんの8号車さんと出会って、超特急の輪を広げていきたいなと思います。

■ユースケさんうまく最後、まとめましたね。駅が出てきた時は、え?と思いましたけど(笑)

ユースケ
いえいえ僕は本気ですよ。だってアーティストで駅を作った人なんかいないじゃないですか(笑)おもしろいじゃないですか。

■駅は終点ですか?

ユースケ
あーーーー!どっちだろう!

カイ
終点は始発の駅でもありますからね。

一同 おおお!かっこいい!

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3月26日(土)発売

超特急春の全国ツアー『 LIVE TOUR 2016 Synchronism〜Body & Groovin’〜』
【福岡市民会館】

5月20日(金)17:30開場 18:30開演
料金/6,480円(全席指定)
問/キョードー西日本 TEL:092-714-0159
※3歳以上はチケットが必要となります。3歳未満のお子様は大人1名につき1名まで膝上に限り無料。