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11月21日(土)に公開される映画『レインツリーの国』。「図書館戦争」や「阪急列車」「県庁おもてなし課」のベストセラー作家・有川浩の恋愛小説を映画化。ブログを通して知り合った二人が、“言葉”を丁寧に紡ぎながら愛を育んでいくラブストーリー。
この作品で、映画初主演となる玉森裕太(Kis-My-Ft2)、ヒロイン役を務めた福岡出身の西内まりやが舞台挨拶に登場!撮影中のエピソードや作品の見どころについて、また、急遽「西内まりやの博多弁講座」が開催され、玉森裕太さんに博多弁をレクチャーする場面も。

◆まずは、福岡の印象はいかがでしょう?
玉森
いつもはKis-My-Ft2として、ライブでは来るんですけど、なかなか一人で福岡に舞台挨拶に来るというのは初めてなので、緊張まではいかないですけど新鮮な感じはしています。実はライブで来た時は、会場まで車で移動するんですけど、景色も何にも見られていないですね。だから食べ物の印象が一番強いかな。福岡だけなんですけど、ライブ終わりにそのままメンバーのみんなといっしょに楽屋で水炊きを食べてホテルに戻るっていう習慣があるんです。他の場所では外にご飯を食べに行くんですけど、福岡だけは楽屋に全部用意してもらって、その場で、ライブ終わったまま、みんな上着脱いだままだったり、パンツ一丁で(笑)水炊きをみんなでつついてます。

西内
なんかいつもよりふわっとしてます(笑)帰ってきたって感じがしていて。家にいるかのような空気感というか、実際に親族や親も来てるんですけど・・・目の前に(家族の)顔があるのでホントにふわっとしてて。なんだか不思議な感じですね。福岡から出てきて8年くらい経つのでこういう形で戻って来られてホントにうれしいです。この会場に来るまでの間も車の中からずっと外を見てたんです。大濠公園の横を通って、懐かしいなと思いながら来ました。

◆せっかく西内さんが福岡に帰ってきてくれたので、やっちゃいましょう!「西内まりやの博多弁講座」!
西内    何が聞きたいですかね~みなさん!実際に言っていただく台詞。じゃあ私が見本として。「うちは西内まりやです。うちの好きな食べ物はもつ鍋。。。。」難しい!いざとなると難しい!(笑)帰ってくるの楽しみにしとったけん、みんなに会えてうれしいとよ。で行きましょう!
玉森    はい。大丈夫です。全部覚えました。いきます。「うち、玉森裕太。福岡に帰ってこれちょけん、うれしいとよ」です。

西内    う〜ん、ちょっとダメですね〜(笑)でもさっき練習してたんです。今まで福岡でのライブの時にずっと言ってた博多弁があるそうなんですけど、ちょっと私、申し訳ないですが、ダメ出しをさせていただきまして。それだと博多の女にはちょっと物足りんよ、という話をしまして。もう少し崩した感じの、若い方たちにはこっちの方がいいんじゃないかとおすすめしたら、これからずっとこれを使いますとおっしゃったので、ぜひここで初お披露目を。していただければうれしいと思います。
玉森    ホント?わかりました。では「福岡のみんな好きっちゃん!」
西内    あれ?そんなにでしたか?(笑)
玉森    逆に初めてビミョーな空気になりましたよ(笑)初めてだぞ、この感覚。なかなか慣れてないんで。今の空気感。

◆もとは、どう言ってたんですか?
玉森    元は、「好いとぉよ~」です。
西内    だから「好いとぉよ」よりは、「好きっちゃん」って言われた方が、うれしいんじゃないかなというか・・・「好いとぉよ」って、普段あんまり使いませんよね?
玉森    福岡もそうですが、それぞれに地方に行ったら、その地方の言葉をちょっと使おう、みたいなことで、僕も勉強したんですよ。でも聞いた相手が結構年上の方だったからかな。。。
西内    使うんでしょうけど、あんまり私は使わなかったなと思って。

◆会場のみなさんは「好きっちゃん」の方がいいみたいですね。
玉森    じゃあ、今までの福岡のライブ。。。やり直したいわ(笑)じゃあ観に来てくださっていたお客さんに気を使わせていたってことですね。。。なるほど。。。これから「好きっちゃん」にします。
でも、やっぱり西内さん地元だから、今日はめちゃテンションが高い!なんかこんなにも地元って違うのかっていうくらい。他の所はいつも通りの西内さんだったんですけど、今日はなんかふわふわもされてますし、なんかいいですね~。

◆撮影中にお互い、この人不思議だな〜と思った出来事はありますか?
玉森
映画館でのシーンの撮影の合間に聞いた話だったんですけど、休憩だったので、お互いのプロフィールをしっかりと話し合おうと思って(笑)。好きな食べ物とか色々と情報を交換してたんですよ。で、嫌いな食べ物の話になって、僕が聞かれたのでセロリが嫌いって答えたんですけど、「あ~よく唐揚げの横においてあったり、スープにかけてあったり、横に添えてあるやつですよね」って言ってて。あれ?と思って。パセリと間違ってるってすぐに気づいたんですけど、もしかしたら福岡の方ってそういう食べ方をしているのかもしれないって思って。すぐに、それ違うよ、っていうのもあれかなと思って。最初は合わせてたんですけど、どうもずっと話がかみ合わなくて、それが30分くらい続いて、もう耐えきれなくなって、それパセリのことだよね?って言ったんです(笑)
西内
失礼しました(笑)

◆西内さんは玉森さんの不思議ポイントは?
西内   
まずは、会う度に初対面に戻ります。「おはようございます、今日もよろしくお願いします。」って始まって、その日は撮影終わって。で、次の日にまた会っても「はじめまして」みたいな距離感で(笑)なかなか縮まらなくて。あとは最後のクライマックスのシーンがあるんですけど、すっごいロマンチックなシーンで、ほっこりするシーンなんですけど、どうやら寒かったのか、ずーっとぶるぶる震えてましたね。私は全然平気なんですよ。私は平気なのに、使い捨てカイロをお尻にも貼って、十個くらい貼ってたそうで。意外と寒がりなんだなと思いました。

◆このキャンペーン中に新たに発見したことは?
玉森
福岡に帰ってきたので西内さんがすごく生き生きされてる。やっぱり地元が好きなんだな~っていうのが、すごく伝わって来ましたね。

◆西内さんはどうですか?
西内
特にないです(笑)考えてたんですけど。。。。変わらないですよね。いい意味で、いつも変わらないというか。下がるときもないし、上がる時もそんなにないですよね。でも今が一番上がってると思いますよ。

◆これから映画を観るみなさんにメッセージをお願いします。
西内
この映画を通して、私は“言葉”の大切さというのをすごく感じました。今の時代、メールやLINEで、すぐに言葉を送れるような時代なんですけど、そんな中、二人がメールで出会って、言葉をすごく大切にしながらメールをしあってる姿は、心に届くんじゃないかなと思います。そしてまっすぐに人を思いやる、まっすぐな愛を感じてもらえると思うので、良かったら感想などを、私のTwitterとかInstagramに、あとレインツリーの国のブログもやっているので、よかったらコメントを残していただけるとうれしいです。
玉森
自分自身もこの役を通して、たくさん学べるところがありました。恋をした時のときめきや切なさ、もどかしさなど、色んな感情が動いて、すごく勉強にもなる作品でした。たくさんの方に観ていただきたいので、一度だけじゃなく、二度三度と確実に観ていただければと思います。

 

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【STORY】
きっかけは、伸が高校時代に好きだった「忘れられない本」。そこから「レインツリーの国」というブログの管理人であるひとみにメールをしたことから、ふたりの繋がりが始まっていく。
会ったこともないひとみに、メールのやりとりを通して惹かれていく伸。「直接会いたい」という伸に、「会えない」というひとみ。頑なに会うことを拒むひとみには“秘密”があった。
「秘密=感音性難聴」を抱え、自分の殻に閉じこもっていたひとみ。パソコンの中に作ったブログ「レインツリーの国」は、唯一、耳のことを負担に思わず、自 由にのびのびと振る舞える場所。そこに伸が現われ、ひとみに変化が訪れる。想い合うあまり、傷つけ迷うふたり。奇跡の出会いが、本当の“障害”を乗り越え たとき、現実の世界にふたりの「レインツリーの国=ときめきの国」を見つけることができるのかーーー。

 

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TOHOシネマズ天神、T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマ福岡ほかにて公開中

監督:三宅喜重 脚本:渡辺千穂
原作:有川浩『レインツリーの国』(角川文庫刊)
出演:玉森裕太(Kis-My-Ft2)、西内まりや 片岡愛之助(特別出演)、矢島健一、麻生祐未、大杉 漣、高畑淳子

http://raintree-movie.jp/

© 「レインツリーの国」製作委員会

 

【 PRESENT 】

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★応募方法

ご応募はこちらから↓

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【応募締切】11月30日(月)

http://tvf-web.com/information6358