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瀬尾まいこのロングセラー恋愛小説を、新鋭・市井昌秀監督によって映画化した『僕らのごはんは明日で待ってる』で葉山亮太を演じた主演の中島裕翔が福岡の舞台挨拶に登場!撮影秘話や集まったファンからの質問に答え、会場は興奮の渦!その模様をレポートします!

◆中島さんはこれまでも福岡に来られたことがあると思いますが、何か思い出に残っていることはありますか?

中島裕翔(以下:中島)
ライブツアーとかでも来ることもありますし、昨年のこの時期に映画「ピンクとグレー」の舞台挨拶をここでやらせていただいていたので、楽しい思い出ばかりですね。去年のツアーで福岡に来た時はイカを食べました。すっごい新鮮なイカで動いていたんですよ。それをうちのグループで年齢が上の高木雄也がすっごいはしゃいでたのを覚えていますね。

◆ヒロインの小春は、超ポジティブな女の子なんだけど、なかなか自分の気持ちはうまく伝えられないという不器用なところもありましたが、そんな女性はどう思いますか?

中島
僕自身も亮太と似たところがあって、ネガティブなところがあるので、ああいう積極的な女性がいると、ありがたいというか頼れるなという感じがしますね。小春はどちらかというと肉食系女子なんですけど、恋愛下手な感じが空回りして、うまく伝えられないけど必死に伝えようとしている、その姿がみんな観ていてうずうずするんじゃないかなと思いますね。亮太もすごく鈍感なので、観ている方はなんで気付かないんだよ!と思われるかもしれないですが、そういう姿にキュンとしてくれる女性もいるんじゃないかなと思っています。

◆中島さんはそれほど鈍感ではない?

中島
どうですかね~、鈍感なのかな。でも「鈍感だよね」って言われたことはあります(笑)。ただ僕は興味ない人には自分から近寄っていくことはないので、そういうところを言われてるのかなと。でも「裕翔って鈍感だよね」って言われた時は、全く自覚はなかったですね。

◆ここからは会場のみなさんから質問をしていただきましょう。
★最近食べたラブごはんは何ですか?

中島
クリスマスイブに仕事が終わって、家族でご飯を食べたんですけど、そこで親が用意してくれた料理かな。すごい豪華だったんですよ。チキンとポイントで買ったキャビアがあった(笑)。「こういう時に使えるね」って言って母親がテンション上がってました。あとは手作りのサラダとかありましたね。うちの母親はすごく料理が上手なので、家族で集まって食べたというのがラブごはんですね。

★カーネルおじさんは重くなかったですか?

中島
重たかったです。25~6kgくらいあったのかな。あれは本物をお借りしているので、落とせないんですよ。だからヒヤヒヤして(笑)。カーネルおじさんを持って橋を走るんですけど、その坂がすごいキツくて(笑)。下りが特に、自分の走る振動とカーネルさんの重さで、どんどん手から離れて行っちゃうんですよ。だから最初に抱えるときにどこに手を入れたらいいかをすごく試行錯誤してから挑みました。ホントはお腹の部分を持って抱えて走りたいんですけど、土台が重たいんですよ。カーネルさんよりカーネルさんを支えている土台が重たくて。だからカーネルさんの股のところに手を入れてバランスを取りながら運んでました。

★望遠鏡で色んなところを見ているシーンがありましたが、中島さんが望遠鏡で見てみたいものはありますか?

中島
この前、年明けて2日、3日に休みをいただけたんですね。家族旅行に行った時に、富士山が見えるロープウェイに乗ったんですけど、登ったところの望遠鏡で富士山を見ました。ちょっと雲で頭が隠れてたんですけど、立派な富士山の姿が見られたので、御利益ありそうだなと思ってます。いつ見ても立派ですよね。憧れるというか、カッコいいなと思いますね。実はジュニアの頃に富士山に登ったことがあるんですけど、朝早くから登るんですね。すごく寒かったのでスタッフさんがカップラーメンを持って来てくださっていたんですけど、3分待っている間にカップラーメンを持ったまま眠ってしまって、食べられなかったということがありました(笑)。

★もし裕翔くんがリュックひとつでどこかに行くとしたら、どこに行きたいですか?

中島
・・・考えたことないな~。でも仕事が入ってすぐ呼ばれてもいいように国内かな(笑)。以前時代劇をやらせていただいた時に京都で撮影をしていたんですけど、京都を観光する時間がなかったんですよね。僕はその頃、織田信長に付いている森蘭丸という役をやっていたんですけど、そのドラマをやっていた時期が蘭丸さんの記念周忌だったので、お墓参りとかに行きたかったけど忙しくて行けなかったんです。なのでご挨拶をしに行きたいですね。どこか遠くにというよりは、そういう考えになっちゃいますね。リアリストなので(笑)。

★映画で一番感動したシーンは?

中島
本当に日常の風景を切り取ったような作品なので、どれもがいいなと思えるシーンなんですよ。その中でも僕はまだ映画を観ても客観的には見られないんですけど、小春の元にカーネルさんを持って走って行く姿は亮太が成長したなと思えるシーンなので、そこは感動したシーンですね。

◆最後に中島さんから一言お願いします。

中島
色んな方に観て頂いて、たくさんの感想をいただけたらなと思っています。ぜひみなさんにこの映画の世界観を共感して頂けたらうれしいです。自分の大事な人を思い浮かべながら観るのもいいなと思うので、ぜひ劇場でうるキュンしてください!今日はありがとうございました!

 

「僕らのごはんは明日で待ってる』TOHOシネマズ天神、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13ほかにて公開中!

【監督】市井昌秀
【原作】原作: 瀬尾まいこ  「僕らのごはん明日で待ってる」(幻冬舎文庫)
【出演】中島 裕翔、新木 優子、美山 加恋、岡山 天音、片桐 はいり、松原 智恵子

http://bokugoha.com/
Ⓒ2017『僕らのごはんは明日で待ってる』製作委員会