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誰も見たことのない、無限に広がる“頭の中”。そこにいる5つの“感情たち”が繰り広げる感動の冒険ファンタジー、ピクサー長編アニメーション20周年記念作品「インサイド・ヘッド」が、7月18日(土)全国一斉ロードショー。
主人公・ライリーの中にある5つの感情“ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカ”のヨロコビの声優をつとめた竹内結子さんが舞台挨拶に登場!

 

◆声優をつとめられたヨロコビとはどういうキャラクターでしたか?

このライリーという女の子の頭の中にいる5つのキャラクターの中の“ヨロコビ”を担当させていただきました。とにかくライリーを幸せにするために何でもポジティブに捉えて、リーダーシップをとるキャラクターですね。ヨロコビの立場からすると何でも楽しく考えていれば、色んなことが前向きに進むよ、ということですね。
ヨロコビ以外は、ネガティブな感情なんですけど、そのネガティブな感情はどうして必要なんだろう?と思いながら観ていただけると、ものすごく感動します(笑)。カナシミの声を演じているのは大竹しのぶさんですが、大竹さんの声を通して、カナシミの優しさや人に対するいたわりというものが伝わってくるんです。それが愛おしくて。

◆ドリカムの主題歌について

私もライリーの応援団のような立場なので、ドリカムさんが歌われている歌詞が、そうそう!って同じ気持ちになるんです。素晴らしいなと思いましたね。映画を観てから聴くと、そうだよなって、感想を持っていただくかもしれないですね。

◆この物語で感じることは

ライリーは11歳で、女の子としては微妙な年齢なんです。私自身もそうだったのですが、その頃から親に気を使い始めるというか、正直に自分の気持ちを言葉で伝えられない時期に入って来てると思うんです。私もライリーと同じ時間を経て来たんだなと感じられますし、今この歳になってくると、ライリーのお父さん、お母さんの頭の中も含めて、振り返ると、あの時、私のことをちゃんと見てくれている人がいたんだなとも思えたので、そういう家族のありがたみも伝わってきましたね。

例えば、人との関係も含めてなんだかうまくいかないなとか、学校や仕事での人間関係にちょっと疲れたなと思ったときに、あのキャラクターが旅に出ているんだろうと思うと人付き合いが少し楽になるかもしれませんね。最後の最後に自分を信じてみるときに、頭の中にある5つのキャラクターが自分を応援してくれていると思うと、あったかい気持ちになりますので、その辺も含めて映画を楽しんでいただけたらと思います。

 

 

「インサイド・ヘッド」
7.18(sat.)TOHOシネマズ天神、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、T・ジョイ博多ほかにて全国ロードショー

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