YSさん
〜番外編〜 YS-11さん

YS-11にさよならを言いたくて
「日本最初で最後の国産飛行機、YS -11」が9月30日で日本の空から引退した。1965年に一号機が採用されて以来、40年以上活躍したYSさん。国内で使われなくなると、海外に自分の生きる道を求め、灼熱のアフリカから極寒のアラスカまで「翼を必要としてくれる方」のために、どんなに過酷な場所であろうと飛び続けたYSさん。その飛行機としての生き様に感動したボクは、「翼をくださいっ!さらばYS-11」を書き、ボク自身が、YSさんになって熱い想いを語った。だからこの飛行機にはとても思い入れがある。写真は鹿児島から離陸する前にYS-11と一緒に撮った記念の一枚。もちろん僕はYSさんのキャラ。なぜ鹿児島かというと、国内最後の3機が所属する日本エアコミューターの本拠地が鹿児島空港だから。残念ながら最終フライトがある30日のチケットはとれなかったが、ギリギリ29日がとれたので1日早いけど鹿児島までさよならを言うために会いに行ってきたのだ。で、本拠地の鹿児島で会って、そのまま機内に乗り込み、福岡までのフライトを一緒に過ごしたというわけ。なお、この「YS搭乗記」はビデオにも収録しているので11月公演の「お蔵出しコーナー」で紹介するつもり。ぜひYS-11の姿を見て欲しい。それと、空港内をどこまでも、ついには機内まで「YSさん」のキャラで行くことに挑戦した、おバカなボクの姿もね。

大ギンギラ博覧会2006「いつも心に太陽’sを!」
【西鉄ホール】11月22日(水)〜26日(日)
*詳しくは公演情報をご覧ください。