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11/15(金)公開、山崎まさよし主演『影踏み』のムビチケをプレゼント!

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Ⓒ2019「影踏み」製作委員会

警察小説の旗手である横山秀夫の「影踏み」(「祥伝社文庫」)を、主演に山崎まさよしを迎え篠原哲雄が実写化した映画『影踏み』。山崎は「8月のクリスマス」(05)以来、約14年ぶりに長編映画の主演を務め、篠原監督とは『月とキャベツ』(96)以来、約22年ぶりのタッグ結成となった。

主演で“泥棒(ノビ師)”真壁修一役に山崎まさよし、修一の相棒であり弟でもある啓二役を北村匠海、修一とは恋仲の関係にある久子役を尾野真千子が演じた。ほか、滝藤賢一、中尾明慶、大竹しのぶといった、日本映画界が誇る名優たちが名を連ねる。豪華なキャストが演技でぶつかり合う『影踏み』がいよいよ11/15(金)に公開!

【STORY】
単なる「空き巣」ではなく、深夜に人の居る住宅に侵入し盗みを働く、通称「ノビ師」と言われる泥棒。寝静まった民家を狙い“現金”を盗み出す忍び込みのプロで、その中でも真壁修一(山崎まさよし)は一線を画すスゴ腕のノビ師。証拠も残さず決して口を割らない、その高く強固な壁を思わすしたたかさから、いつしか警察からは「ノビカベ」とあだ名された。ある夜、修一は侵入した稲村邸の寝室で、夫の寝ている側に火を放とうとする妻・葉子(中村ゆり)の姿を目撃する。咄嗟の行動で放火現場を止めに入ったが、その直後、修一は逮捕される。2年後、刑期を終えた修一を迎えてくれたのは弟・啓二(北村匠海)、そして恋人の久子(尾野真千子)だけ。ただ、修一の頭にはこの2年ずっと気がかりなことがあった。何故、あの日の侵入がバレていたのか?何故、自分だけが逮捕されたのか?そして、あの時夫を殺害しようとしていた妻・葉子の行方は…。

【 PRESENT 】
公開を記念してシアタービューフクオカの読者に、映画『影踏み』ムビチケを2名様にプレゼントいたします。下記の必要事項をお書き添えの上ご応募ください。

●お問合せ先:シアタービューフクオカ info@tvf-web.com
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

11/15(金)UCキャナルシティ13、ほかにて全国ロードショー

【監督】篠原哲雄
【原作】横山秀夫「影踏み」(祥伝社文庫)
【出演】山崎まさよし、尾野真千子、北村匠海、中村ゆり、竹原ピストル、中尾明慶、藤野涼子、下條アトム、根岸季衣、大石吾朗、高田里穂、真田麻垂美、田中要次、滝藤賢一、鶴見辰吾/大竹しのぶ

https://kagefumi-movie.jp/

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