地球よ、これがトドメだ。
——かつて誰も観たことがない無限大のアクション・エンターテイメント、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」を超えた、世界興行収入No.1シリーズのマーベル・スタジオ最新作が、ついにベールをぬぐ。今回、最強ヒーローによる究極のチーム・アベンジャーズの前に立ちはだかるのは、最凶最悪の“ラスボス”サノス!これまでのMCU史上最も壮絶なバトルとなるであろう敵が登場するということで、「遂にアベンジャーズ全滅か!?」と早くも世界中が公開を待ち望む超話題作!

アベンジャーズ最大のピンチ!に強力な助っ人として“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の面々が参戦。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で、マンティスの声を演じた秋元才加が、吹き替えで参加した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の魅力を語ってくれた。

◆久しぶりにガーディアンズに帰ってきた感想はいかがでしたか?

秋元才加:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で初めて参加させて頂いた時をきっかけに、そこから遡って『アイアンマン』から観ていました。すっかりファンになってからの続投のお話だったので喜びも一入でした。前回はマーベル作品でのアフレコが初めてだったので、不安もありましたが、マーベルファンの方や映画をご覧になられた方とお話しして「マンティス良かったですよ!」とお声をたくさん頂いたので、今回は自信を持って、さらに成長したマンティスをお届けできたらいいなという気持ちで臨みました。

◆今回は4人でいっしょに公開アフレコをされたそうですね。特に山寺宏一さんは百戦錬磨の声優さんですが、何か勉強になったことなどありましたか?

秋元才加:4人で公開アフレコをやらせて頂いたので、私も山寺さんには興味津々だったのですが、特に遠藤憲一さんが山寺さんに興味を持たれていて「たくさんの台詞をどうやって合わせているか?」「どういう風に台詞を言うの?」など、たくさん質問をされていて、山寺さんもちょっとタジタジになられていました(笑)。遠藤さんは本番でも気になっていたらしく、気になりすぎて自分の台詞がNGになったりしていたんです。そこに加藤浩次さんがツッコんだりして、楽しい雰囲気の中でアフレコをさせていただきました。

◆ナレーションのお仕事も好きだと仰ってましたが、改めて声のお仕事について感じたことがありましたか?

秋元才加:前回参加させて頂いて、声のお仕事は本当にやりがいのあるお仕事だなと思いました。今回はそれを思いつつも、収録に臨めましたキャラクターの邪魔をせずに声だけでしっかりと感情を届けられるか、その時々の感情を明確にした声色を自分ですぐに出せるかというのが、自分の中の試練だと思っていました。自分がイメージしていても、声に出ない時もありますし、考えずにトライしてみたら自分が思っていた以上に声に表情がでていたりしたので、声だけで表現するというのは、奥深いなと改めて感じることができました。

◆「アベンジャーズ」に初参加した感想は?

秋元才加:4人でアフレコをした時にも話していたんですけど「あのアベンジャーズ様に、俺らが入っていいの?」って加藤浩次さんが仰ってて、まさにそんな感じです。エリート集団に落ちこぼれが混じっていく。「来てっていうなら俺たちも行くけど」みたいな「便乗しちゃえ~!」という感覚でやらせて頂きました。一人でというよりは、4人チームでいるので、その強さというか一体感はあったと思います。だから吹き替えもちょっと気楽に……仲良し集団がアベンジャーズにお邪魔した、みたいな感覚があったかも(笑)。

◆アベンジャーズで好きなキャラクターは?

秋元才加:アイアンマンはこのマーベル作品にいなくてはならないキャラクターなんだなとすごく思います。ロバート・ダウニーJr.のシリアスなシーンでのお芝居や、コミカルなシーンの軽妙なお芝居を観ていて、トニー・スタークはこの人しか出来ないんだろうなと。存在感の大きさをすごく感じますが、個人的に好きなのはハルクです。マーク・ラファロさんのお芝居が好きで、細かい繊細なお芝居が好きですね。マーク・ラファロのお芝居でクスッと笑うことが多くて。カッコイイキャラクターももちろん好きですが、私この人の魅力をわかってるの、みたいな。メジャーじゃ無いところに行きたがるクセがあるかもしれないです(笑)

◆アベンジャーズが、これだけ人気になっているのはどういうところだと思いますか?

秋元才加:私がすごく魅力的だなと思っているのは、ヒーローがみんな完璧じゃ無くて、どこか悩んでいたり、コンプレックスがある。それと葛藤しながら、何が正義なのかと、ヒーローも迷いながら戦い続けているところが、すごく面白いし共感できる部分です。そういう細かなキャラクター像を「アイアンマン」から観ていくと、どうしてこのキャラクターが今悩んでいるのかとか、深掘りできるのも魅力ですね。もちろん一作品だけを観ても楽しめますが、キャラクターのバックボーンを知って観ると、同じ作品でも印象が変わったりするので、そういうのもマーベル作品の楽しみ方なのかなと思っています。

◆秋元さんが感じる今回の魅力はどういったところだと思いますか?

秋元才加:最強の敵・サノスに、アベンジャーズ+ガーディアンズが参加して、どう立ち向かって行くのか、も見どころですし、ヒーローが大集結して、バトルを繰り広げるのも迫力があるので、これまで以上に見応えがあると思います。サノスはこれまでも少しずつ出てきてはいましたが、どういうキャラクターなのかというのが解らなかったと思います。ただの敵なのか?それとも何か思惑やバックボーンがあったからなのか?そういうところも観て頂きたいですね。

◆2度目の参加となると、マーベル作品への愛着もさらに湧いてきていると思いますが、秋元さんの中でマーベル作品とはどんな存在ですか?

秋元才加:まずは第一にファンです。そしてマンティスという役を通して、新しい私の一面を引き出してくれた作品でもあります。マンティスの吹き替えをやらせて頂いて、「え?この声秋元才加がやってるの?」という声もたくさんいただきました。私自身の世間のイメージとマンティスのイメージがかけ離れていたので、最初は自分に出来るか不安に思っていたのですが、作品を観てくださった方から「よかったです」と言って頂いたのも本当にうれしい出来事でした。なので大事にしたいキャラクターです。続編に参加させて頂いたのも初めてだったので、さらに続くようだったら、もっともっとマンティスを自分の中できちんとイメージできるようになるのかなと。だから今回で全滅してもらったら私としても困るんです(笑)。

◆世界中にファンがたくさんいるので、みなさんもきっと全滅してもらったら困ると思いますよ(笑)。世界中が公開を待ち望んでいますからね。

秋元才加:ファンの方はこれはお祭り騒ぎになると思います(笑)。だからドキドキしています。でも今回、初めて観る方でも、好きなヒーローを見つけて、また遡って観てみるのもおすすめですね。

 

 

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
4/27(金)全国ロードショー

【監督】アンソニー&ジョー・ルッソ
【脚本】クリストファー・マルクス スティーヴン・マクフィーリー
【出演】ロバート・ダウニーJr.、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ベネディクト・カンバーバッチ

http://marvel-japan.jp/avengers-iw

©Marvel Studios 2018 All rights reserved.