別冊フレンドで連載中の大人気作「PとJK」が待望の実写化!仕事に真面目な警察官・功太と、ピュアで真っ直ぐな女子高生・カコが織りなすキュートで愛らしい物語。『ストロボ・エッジ』『オオカミ少女と黒王子』など話題作を多数手掛けるヒットメーカー・廣木隆一監督がメガホンを取り、亀梨和也×土屋太鳳という豪華カップリングが実現!最高にハッピーになれる感動ラブストーリーが誕生!

本作で、カコ役を演じた土屋太鳳、カコの親友・ミカドを演じた玉城ティナが福岡の舞台挨拶に登場!撮影秘話や見どころを語った。

◆ヒロインのカコ役が決まった時、どんな気持ちでしたか?またどんなことに気をつけて演じられましたか?

土屋太鳳:正直に言うと、うれしいのと同時に、人気原作の実写化ということで、色んな面で緊張や不安がありました。一見ふんわりしたとてもやわらかい作品なんですけど、人間関係や社会問題や友情やすごく深い部分を描いた作品ですので、原作をリスペクトし大切にした上で、原作を扉にして、映画として何が伝えられるかなということを考えて試行錯誤しました。

◆カコの親友ミカド役ですが、土屋さんとの共演はいかがでしたか?

玉城ティナ:太鳳さんは、現れた瞬間からマイナスイオンがでてるというか、潤いの女神が現れた、みたいな感じなのでカコにぴったりだなと。太鳳さんがいたからこそ、カコとミカドの関係が成立して、撮影中ももちろんですが、待っている間も含めてたくさん勉強させていただきました。

◆撮影中のエピソードはありますか?

土屋太鳳:ティナちゃんといるととっても落ち着きます。ティナちゃんの生き方って、アートというか現代の色んなことを知りつつ、仙人の様な不思議な魅力を持つ女の子。隣りにいてすごく自然体でいられるというか、カコちゃんとしてミカドにぺたぺたしてたと思います。

玉城ティナ:太鳳さんはいつも心に深く刺さるような、言葉のチョイスをするので、毎回取材の度にその言葉を心にストックしてます。

◆お二人は実際はどんな女子高生でしたか?

土屋太鳳:私の女子高生時代は、お仕事もしていましたが部活ばかりでしたね。ボロボロぼさぼさで(笑)。でも部活をやっていたからこそ出会えた人や、いただけたお仕事もあるので、そこで出会えた仲間や先生はとても大切です。

玉城ティナ:私は沖縄県出身なんですけど、高校入学と同時に東京に上京してお仕事をしながら高校生をしていました。あまり高校生らしい思い出は少ないですが、同級生と帰り道に渋谷に寄ったり、プリクラ撮ったりとか、そういう日常が今となってはかけがえのない思い出だなと思います。
今回の役で高校時代を思い出すこともあったんですけど、私もこういう学生生活を送りたかったなと思いました。文化祭も出たことがないので、文化祭ってこういう感じなのかなと憧れも感じていました。

◆函館での撮影は、いかがでしたか?

土屋太鳳:きれいでしたね。函館の夜景見たことある方いらっしゃいますか?私は、ビルの夜景は見たことがあったんですけど、山から見下ろす夜景がすごく素敵でびっくりして、撮影の合間で見に行くことができたんですけど、あれは忘れられないですね。

◆玉城さんは沖縄県出身ですが、函館の気温は大丈夫でしたか?

玉城ティナ:6月に撮影をしたんですけど、私の想像以上に寒くて、ベンチコートを着てたくさん着込んで撮影していましたね。
土屋太鳳:本当に寒かったですね。6月〜7月でベンチコートを着ることはあまりないんですけど、でも北海道の建物って中に入るとすごく暖かくて、なので功太くんにとってカコちゃんってこういう温かさなんだなと思って過ごしていました。

◆功太役の亀梨和也さんとの共演はいかがでしたか?

土屋太鳳:クールなイメージがあったんですけど、実際にお会いするととても優しくて面白くて、誰よりも元気で少年っぽい方だなと思いました。若手メンバーが多い中でも、一番盛り上げてくださってムードメーカーでしたね。撮影中に高杉真宙くんが20歳の誕生日を迎えたので、みんなでご飯を食べに行った時に、こういうご飯にはこのワインを合わせるといいんだよとか教えていただきました。そこは少年ではなく大人だなと思いました。撮影もたくさんリードしていただいて、頼もしかったです。

玉城ティナ:亀梨さんが西畑大吾さんのことを、ジャニーズだからエンターテインメントをしなきゃダメだろうって言ってたことを覚えていますね。そしたら西畑さんが「俺がんばります!」って言って、そこから一気に場が和んだというか盛り上がって話が弾みましたね。たぶん、カメラがないところでも盛り上げて、ということだったと思います。撮影当初は私も高杉さんも西畑さんもすごく人見知りだったんので「しりとりをやろう!」って言ってくださって、それでみんなと打ち解けられた感じでした。

◆お二人がキュンとしたシーンはありますか?

土屋太鳳:「警察官じゃない功太くんはどこにいるの?」って功太くんの顔を手で挟んで言うシーンがあるんですけど、あの時は、大人で頼もしい功太くんが初めてカコちゃんに自分はどうしたらいいかわからないという表情をするんですね。それが功太くんの心の中を覗いたような気持ちになって、すごくキュンとしました。強い人が守ってくれるのもキュンとしますが、その強い人が弱っている時に、自分が守ろうとする時もキュンとするんだなと思いました。

玉城ティナ:割と最初の方なんですけど、函館のきれいな街と、亀梨さんと土屋さんがいて、これから何か始まる!みたいなシーンがあるんです。二人が走っているシーンなんですけど、そこは映画に引き込まれていました。キュンとしましたね。

◆今回、主人公ふたりが出会ってすぐに結婚という設定ですが、それはおふたりだったらアリですか?ナシですか?

土屋太鳳:私はアリだと思います。私、結婚する役を何度かやらせていただいているんですけど、結婚ってしてからがすごく大変じゃないですか。恋の駆け引きをするというより、真剣に功太くんみたいに心を込めてプロポーズしてくれたら、温かい時間を積み重ねて未来を築いていきたいなと思うので、私はアリだと思います。

玉城ティナ:憧れはあるんですけど、私自身として考えるとすぐに返事はできないなと思います。でも女の子としては、そんなことを言われたらいいだろうなと思います。

◆最後にこれから観るみなさんに一言お願いします。

玉城ティナ:「PとJK」は観た後も幸せが続く、ハッピーな映画です。ぜひ楽しんでください。

土屋太鳳:心を込めて作りました。春らしく、とてもピュアでハッピーな物語になっています。感想をたくさんの方に伝えていただけるとうれしいです。

 

 

「PとJK」3/25(土)
T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13ほかにて全国ロードショー

【監督】廣木隆一
【原作】 三次マキ『PとJK』(講談社「別冊フレンド」連載)
【出演】亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾(関西ジャニーズJr.)、村上淳、ともさかりえ、大政絢、田口トモロヲ

http://ptojk.jp/
Ⓒ2017「PとJK」製作委員会