角川春樹監督作史上、最も愛らしく、優しく、涙なしでは見られない人情噺。
原作誕生10年を経て新たな時代に贈る温もりと感動を、冷めないうちに召し上がれ。

1970年代から80年代にかけて娯楽映画の見かた・あり方を変えてきた革命的プロデューサー・角川春樹。製作者としてのみならず映画監督という顔も持つ御年78歳の角川春樹が、前作から約10年ぶり8本目の監督作にして“生涯最後の映画監督作”を完成させた。原作は、作家・髙田郁による累計発行部数400万部突破のベストセラー時代小説シリーズ。原作小説が誕生した瞬間からその温もりに満ちた人情物語に惚れ込んでいた角川がプロデュースのみならず、自らメガフォンを取った。主演に澪を演じるのは松本穂香、澪の幼馴染み野江に奈緒。

【STORY】
時は、享和二年。大阪。8歳の澪(松本穂香)と野江(奈緒)は、暮らし向きが違えども仲の良い幼馴染だった。「何があってもずっと一緒や」と約束を交わす二人だったが、その約束の夜から大阪に大雨が襲う。――それから時は流れ、江戸の神田にある蕎麦処「つる屋」に、女料理人として働く澪の姿があった。あの大雨で両親を亡くし、野江とも離れ離れになってしまった澪は、「つる屋」の店主・種市(石坂浩二)に助けられたのだった。種市に天性の料理の才を見出され、女でありながら料理人として働いていた。しかし江戸の味に馴染めず試行錯誤の日々を過ごしいたが、やがて「つる屋」の看板料理を見出していく。たちまち江戸でも評判になっていく店にある日、吉原の扇屋で料理番をしている又次(中村獅童)という強面の男がやってきた。吉原で頂点を極めるあさひ太夫のために澪の看板料理を作ってくれと頼むのだった。そして、この日を境に運命の歯車が動き出す。果たして、澪と野江は再会を果たせるのか?料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語。

 

 

【 PRESENT 】
公開に先駆けてシアタービューフクオカの読者に、『みをつくし料理帖』オリジナルグッズ(エコバッグ・箸・しおりをセット)を2名様にプレゼントいたします。下記の必要事項をお書き添えの上ご応募ください

★ ご応募はこちらから↓ ★

https://forms.gle/8xoTQZ8Pohc6brja8
【応募締切】2020年10月11日(日)

 

 

10/16(金)全国ロードショー

【製作・監督】角川春樹
【原作】髙田 郁「みをつくし料理帖」(角川春樹事務所)
【出演】松本穂香 奈緒 若村麻由美 浅野温子 窪塚洋介 小関裕太 藤井隆
野村宏伸 衛藤美彩 渡辺典子 村上 淳 / 永島敏行 反町隆史 榎木孝明 鹿賀丈史
薬師丸ひろ子 / 石坂浩二(特別出演) / 中村獅童

©2020映画「みをつくし料理帖」製作委員会