1981年の世界初公開以来、30年を超える歴史を持つ「ディズニー・オン・アイス」。このショーは、アメリカをはじめ全世界70ヶ国以上で公演を続け、人々に感動にあふれた作品を届けてくれる。

日本では1986年の「ハッピーバースデー・ドナルド」以来、「アラジン」「美女と野獣」「トイ・ストーリー」などのストーリー作品や「プリンセス・クラシックス」「オールスターカーニバル」などのオムニバス作品のショーを行い、2015年には日本公演30周年を迎えました。

2019年のディズニー・オン・アイスのテーマは「リブ・ユア・ドリームス」とし、ディズニーのプリンセスたちが夢を追い求める姿を描きます。また、大ヒット映画「リメンバー・ミー」が早くもディズニー・オン・アイスに初登場!さらに、みんなの人気者くまのプーさんによるプレショーも決定!ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィーも登場し、ディズニーの仲間たちと一緒に、大きすぎる夢などないことを発見していく。

「ディズニー・オン・アイス」のスペシャルサポーターを務める中川翔子が作の見どころや自身が出演するスペシャル公演について語ってくれた。

◆ディズニー・オン・アイスの魅力ってどんなところだと思いますか?

中川翔子:34年の歴史がありますが、ディズニーって本当に永遠なんです。二世代三世代…と子供の頃からのみなさんの思い出と結びついているのがディズニー作品じゃないかなと思います。音楽はもちろんですが、新しく生まれたキャラクターたちも年月を重ねるごとに思い出も重なっていく。だから永遠なんです。このアイスショー自体がお客さんに夢を見せてくれるために、鍛錬を積んでくださっているのだなと思って、観ると圧倒されて鳥肌が立っちゃいますね。福岡公演では初めてキッズが登場するということもあり、出演するキッズに会いに行ってきたんです。子供たちは学校あるのに練習しなくちゃいけないので、大変なんじゃないかなと思うんです。それに練習ではケガをしたり、転んでアザもあるだろうけど、「ディズニー・オン・アイス」に出られるのがうれしい!夢はスケートを続けてお客さんを笑顔にすることっだって話してくれていて、感動しちゃいました。夢って、思ったり、見つけたり、伝えたり、書いたりすると、絶対いつか叶うって私は本当に思っているんです。大人もそんな真っ直ぐな子供たちに勇気をもらえると思いますし、きっとそれを観た大人が「仕事頑張ろう!」って思える、そんな時間になるんじゃないかと思います。

◆スペシャルサポーターに就任されての感想は?

中川翔子:諦めないこと、待っているだけだと何も動かないということを、押し付けでは無く生き方で教えてくれているというが、素敵だなと思います。「ディズニー・オン・アイス」のスペシャルサポーターに就任させていただいたおかげで、ラプンツェルの曲を歌える公演に出演できることになりました!歌で子供たちに思い出を、そして夢の扉を届けることが、大人になってからの私の最大の夢だったので最高の形でそれが叶うのは、想像もしなかったうれしいミラクルす。もし昔、私が途中で諦めたり止めたりしていたら、この夢が叶わなかったのかと思います。
ラプンツェルは物語の中で18年間ずっととじ込められていても、光を見に行く夢を諦めなかったし、ただ悩むだけじゃなくて、そのとじ込められている環境の中でもうれしいこと、楽しいことを自分で見つけているというのが、すごく素敵です。きっとプリンセスは心のチャンネルを切り替えるのが上手いんですよ。そういうの部分も勉強になります。

◆キッズの出演者に会われたそうですが、どんなお話をされたんですか?

中川翔子:「緊張する?」って聞いたら「しない」って言ったんです(笑)今の子供さんは、ホントにカッコイイですね。メンタルのコントロールって大人になるほど大変ですよね。子どもの頃ってストレートに練習したことをそのまま表現できる真っ直ぐなところが素敵だと思います。。大人って邪念が入るじゃないですか。心のコントロール方法を子供たちの方がよっぽど出来るのがカッコいいなと思いました。

◆そのお話を聞いているだけでワクワクしますね。

中川翔子:「ディズニー・オン・アイス」って目の前にいる、というのをすごく感じることができるんですよ。ここまでのキャラクターが大集合するって映画では見られないですよ。なのでそれは「来て良かった」と思っていただけますし、一生の思い出になると思います。

◆「ディズニー・オン・アイス」が、30年以上も続いている理由はどんなところにあると思われますか?

中川翔子:これだけ長く続いていると、当時子どもとして観ていた人が、親になって、家族で子どもを連れて行くということもあると思うんです。なんなら三世代かもしれないですよね。いつの時代もディズニーはブレないんです。この33年でキャラクターもたくさん増えたと思うんですけど、「夢は叶う!」ということをミッキーはずっと言い伝えてくれていますし、どのプリンセスたちも待っているだけじゃなくて、夢を叶えるために自分が動くんです。それによって傷ついたり辛いことがあったり、沢山の苦難にあっても、ちゃんと夢を見据えて、諦めない姿がそこにある。そういう素晴らしい“思い”が確立されていますので、ディズニーの世界は楽しいと思って来ていただいても、その想像を遙かに超えてくると思います。きっとそれが「ディズニー・オン・アイス」の魅力に繋がっているんです。

◆今回の見どころは?

中川翔子:テーマが「リブ・ユア・ドリームス」で、夢を叶える為に様々な困難を乗り越える冒険の旅に出るプリンセスたちのストーリーですが、とにかくプリンセスの大集合が圧巻で、音楽も色んな思い出と共に蘇ってくるんです。プリンセスたちの個性もそして美しさもすごいことになっていて、私はラプンツェルの日本語吹き替えも担当させて頂いているんですけど、ラプンツェルは夢を叶える物語です。それがたくさん夢を見つけていいんだと教えてくれるストーリーが本当に素敵だなと思うんです。今回は、「リメンバー・ミー」が初登場しますし、もちろんミッキーやドナルドも登場しますし、くまのプーさんもおよそ30年ぶりに登場したり、見どころがありすぎて大変なので、リピートもオススメです!

*中川翔子さんスペシャルステージ:福岡 8月23日(金)18:30公演 プレショー(18:15頃~)

 

ディズニー・オン・アイス 2019『LIVE YOUR Dreams』
マリンメッセ福岡
■8月23日(金)10:30・14:30・18:30、24日(土)10:00・14:00・18:00、25日(日)10:00・14:00・18:00
■料金/
S席:大人6,000円、子供5,000円
A席:大人3,900円、子供2,900円
プレミアム席:8,000円
■問合せ/キョードー西日本:0570-09-2424