大塚ムネトの「かぶりモノ大図鑑」No.009《最終回》

No.009 ソラリアデビル/林雄大
秋は「天神開拓史」1ヶ月公演
福岡市の中心部にある天神地区は、九州を代表する商業地だ。 狭いエリアにいくつものデパートが並び、激しい流通戦争を繰り広げている。ギンギラが誕生したのは平成元年にはじまった第2次流通戦争の時。そして今は第4次流通戦争の真っ最中。去年11月には雑貨店大手のロフトも誕生し、先日はパルコの天神進出が発表と話題が尽きない街だ。
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No.009 ソラリアデビル/林雄大
秋は「天神開拓史」1ヶ月公演
福岡市の中心部にある天神地区は、九州を代表する商業地だ。 狭いエリアにいくつものデパートが並び、激しい流通戦争を繰り広げている。ギンギラが誕生したのは平成元年にはじまった第2次流通戦争の時。そして今は第4次流通戦争の真っ最中。去年11月には雑貨店大手のロフトも誕生し、先日はパルコの天神進出が発表と話題が尽きない街だ。
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No.008 中洲の玉屋さん/杉山英美
博多のごりょんさん的キャラ
博多で最初に百貨店の名乗りを上げた中洲の玉屋さん。大正14年に開店し「博多の名所」として大人気となった。年輩の方に話を聞くと、恋人と玉屋さんに出かけるのが一番オシャレなデートだったそうで、屋上から見渡す博多の眺めは最高だったとか。ギンギラには「博多のごりょんさん」として登場する。ごりょんさんというのは、男達が山笠に熱中している間留守がちな店を支え、家を守り、大きな心で祭りを支える、博多のおかみさんのこと。頼りになる「ごりょんさん」があっての博多なのだ。
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No.007 スカイマークさん/古賀今日子
銀河に太陽が登場!
来年一月に再び地方(東京)公演が決まった。福岡が本拠地のボクらには、ちょっと生意気かも知れないが東京が地方公演。前回、パルコ劇場で上演し完売御礼となった「翼をくださいっ!さらばYS-11」をアンコール上演する。
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No.006 十円ベエ/中村卓二
チロルチョコVSライスチョコ
昭和34年、チビッコ達の間に衝撃が走った。何と、たった10円のチョコ「ライスチョコ」が登場したのだ!当時のチビッコにとって、チョコは手が届かない憧れのおやつ。それが自分のお小遣いで買えるのである。チビッコ達は大喜びした。もちろんライスチョコの誕生前にも10円チョコは存在していた。
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No.003 嘉穂劇場さん
一度立ったら忘れられない舞台
写真は、ひよ子侍シリーズ「南国から来た寒いヤツ」の上演中に復興記念式典をやっている場面。水害から復活した「嘉穂劇場さん」が、会場を埋め尽くす満員のお客様にお礼を言っている。「嘉穂劇場に嘉穂劇場が登場」というわけ。
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〜番外編〜 YS-11さん
YS-11にさよならを言いたくて
「日本最初で最後の国産飛行機、YS -11」が9月30日で日本の空から引退した。1965年に一号機が採用されて以来、40年以上活躍したYSさん。 続きを読む>>

No.002 川端商店街さん
ケガの功名的かぶりモノ
今回登場する「川端商店街さん」は、頭の両側についた提灯が揺れる人気キャラ。このかぶりモノを作る時は「店の集合体である商店街をどう形にするか」「博多の老舗らしさをどう出すか」という2つの点でずいぶん悩んだ。
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No.001 かぶりモノ第一号・イムズマン
かぶりモノを作り続けて12年
ボクが一番最初に作った「かぶりモノ」は1994年製作のイムズマンだった。イムズを選んだのは、とにかく天神で一番派手で目立つビルをキャラにしようと言う理由から。今でこそ当たり前の風景だけど、平成元年に金ピカのビルが出来た時にはホント驚いたもんね。以来作り続けて12年。今やギンギラ倉庫の中は、福博にまつわるかぶりモノたちで一杯になっている。
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